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今日のゲストサンは、SさんとRさん のカップル。
オトナのカップル・・・と言った感じ・・・。 本当にステキな二人で、この出逢いに感謝。
Sさんはベテランダイバー、Rさんはベテラン体験ダイバー。
通常なら、体験ダイブとファンダイブのゲストは、私一人ではお受けしないのですが、
Rさん、海外でも体験をされて、バラクーダトルネードの中に入った・・・
という珍しい経歴をお持ちで、10回も潜っている・・と言うことなので、
お受けしました。今日は、二人揃って一緒に潜りたいと言うのが、お二人のご希望。
いいですよぉ〜、ワタクシにお任せあれっ!!
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一応、復習もかねて、簡単なブリーフィング
をして、いざ、エントリー。
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北風の強い今日は、竹富の南へ・・。
水キレイっ。
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ワタシは、Sさんを中心にサポートして潜ります・・と言うことで、三人でエントリー。やっぱり、水の中を自由自在に泳ぎ回るお二人に、ホッと安心。
・・・ だったら、徹底的にガイド開始しますよー。クマノミ5種、ネッタイミノカサゴ、でっかいタカラガイ、小さなエビカニ類に至るまで・・・・ジックリ見て頂きました。。一本目のダイブタイム、1時間近く・・・・。エキジットしたら、太陽が燦々と照ってくれて、気持ちいい・・。お昼までにまだ時間があるので、休憩。
お次のポイントは、少し深いポイントになるので、お二人はお昼寝&ランチタイムに突入です。。
せっかくなので、 ワタシは、このポイントを覚える為に一人でファンエントリー。ココは、去年「海へ」で働いてるときに二回ほどしか潜ったことナイのだ・・。コレカラドンドン勉強して、自分のガイドできる幅を広げていきたい・・。

アカフチリュウグウウミウシ
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トサカリュウグウウミウシ
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ミラーリュウグウウミウシ
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エントリーして、納得・・・。ココにウミウシがやたら多いという理由。根の表面には、ウミウシが好んで餌にするシグニフェラをはじめ、ホヤというホヤがタクサン群生しているのだ・・・・。よーーーく見ると、あっちこっちにウミウシがゴロゴロいてるっ!!!!。そして、ホヤをむしゃむしゃと食べているっ。どれもでかい。

ミズイリショウジョウガイ
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ガラスハゼ
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ニセアカホシカクレエビ
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根の下へ行くと、30mまで落ち込んで深い。次、三本目を潜るので安全減圧をしっかりして、浮上。エキジットしたら、ゲストのお二人は、ポカポカの太陽の下で、気持ちよさそうにお昼寝真っ最中でした・・・。ランチしてのんびりしてから、次のポイントへ移動。ココもサカナが多いポイント。ファンダイブと同じようにガイドです。

スカテンぎっしりの中に、
でっかいオニダルマオコゼがっ!!
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ヨスジフエダイとトコモンシコロサンゴ
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ココでも、小さなエビ類、
そして様々な魚を堪能して、
ダイブタイム・・・1時間。
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ひとしきり遊んで、帰港。もう寒くなりつつある内地から比べると南国の一日を楽しんでもらえたので、よかった・・・お天気に感謝。。
夜は石垣牛を食べたいと言う話を聞いて・・、一緒にゴハン食べる約束をして、ホテルまでお送り。
今日は8月にご来島以来のコバヤシ氏とマチコさんと3人で、焼き肉やまもとへ行く予定だったので、急遽、予約追加をお願いして合流することに・・・。
ホテルの帰りに、お店で器材を洗ってると・・・やっぱりニャンコ・・・かわいーーーーい・・・。
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待ち合わせの 焼き肉やまもと で集合。
今日のメンバーは、マチコさん、コバヤシサン、ウチノヒト。そして今日のゲスト、Sさん、Rさんのお二人。・・合計6人。 |
実は、すべての人たちみんな、ワタシ以外とは初対面。
けど・・初対面とは思えない、にぎやかな焼き肉となりました。
Sさんは、某局のディレクターさん。
Rさんは、なんと、なんと、博士号をお持ちの研究者サン。お二人のお話は、とても深くて考えさせられることもあったし、楽しかったです・・・。(実は、珍しくお名前をイニシャルにしたのは、世間に名前の知られた方たちのプライベートだったので・・)
コバヤシ氏は、会社員ながらも、今、女子校でITに関する授業を受け持っておられます・・。時代ですねぇ・・・。
女子高生とのデレデレ??の先生写真を拝見させて頂きました・・・。いつもメールで近況を知らせてくれるとおり、楽しそう。 この間のゲスト、ユカちゃんのお友達でもあられます。
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マチコさんとコバヤシサンは、ワタシのページを通して共通の友達がいることが発覚。今日のお約束となったのです・・・。
コバヤシサンはいつも祭りの時期に来島される。(ご本人曰く偶然らしい・・・) |
自らのご経験からいろんな論文を執筆をされてるRさん。専門的なお話は、ワタシには難しかったけど、船の上での雑談やごく当たり前の人間としての想いや考え方が、最近ワタシがよく考えたりしていたコトと本当に同じで、とっても共感を覚えました。
肩書きや、所属・・・国籍すらも・・そんなモノは、本当は幻想の様なモノなのかもしれない。人間は、ただ一人のすばらしいワタシであること、ジブンのアイデンティティを持つことが一番大切で、いろんな付加価値や体裁上の肩書きがなければ生きづらく、それで人間の価値づけの順位をつけてしまいがちなこの世の中に、やっぱりワタシはいつもバクゼンと疑問を感じてます。
所属や肩書きに頼らなくては世間に認められない風潮。大阪ではイッチョマエにデザイナーという肩書きを持って、会社組織の中に所属し働いてきたワタシ。そしてそんな中で自分自身で自らの本質すら認められなくなりそうなコトに疑問を抱いて、ナンにも付加価値のない自分のまま、ゼロからこの島で生きなおしてみたかったワタシ。その答えが今、見えた気がした・・。毎日の自然相手のシゴトは・・自然の中では、ジブンという人間を等身大でしか見せてくれない・・・。今の何も持たないワタシがゲストをお迎えすること・・・についていろいろ考えたりもしたけれど、「何もなくても、このシゴトをしている今のジブン」で今いることが、今後ウチノヒトとお店をやっていく上でとっても大きな糧になる確信が持てた・・・・。ジブンという人間をジブンで過大評価しては、やっていけないこのシゴト。裸の存在が試されるこのシゴト・・。
日々ワタシにいろんなコトを気づかせてくれるゲスト、そして今のワタシがこのシゴトをしていく上で快く協力をしてくださるいろんな方々に、改めて感謝です。