竹富島沖海底温泉 | 4〜19m | なんと、海底にぽこぽこと温泉が湧いているのです。しかも、熱い48℃の温泉。タオルと歯ブラシ、100円玉をわすれずに??潜っていても硫黄のにおいを感じることが出来ます。温泉の効能を実感して下さい。温泉に浸かった後は、サンゴウォッチング。ココはサンゴもキレイです。 |
竹富島南 リトルサンドパラダイス |
4〜17m | 水深17mの白い砂地の上に小さなパラダイスがソコにあります・・。小さな根には、クマノミや小さなエビ類がタクサン生活しています。近くにはガーデンイールもニョキニョキ・・。根で遊んだ後は減圧かねて、浅場のリーフで小物探し。クマノミが5種類見られます。。 |
竹富島南 ヨスジの根 |
3〜13m | 名前の通りヨスジフエダイが群れてるポイント。クマノミも5種類見ることが出来ます。サンゴに付いているニセアカホシカクレエビやその他マクロな生物を探しながら、カラフルなサカナを楽しみましょう。。 |
竹富島南 リトルクリチャーズホーム |
10〜13m | スカシテンジクダイの群れてる根を出発し、砂地にポツンと点在する根を渡ります。それぞれの根にはハダカハオコゼ、クマノミ各種などいろんな生物。時にはオニダルマオコゼもいるので気を付けて。そしてギンガハゼのコロニーに到着。ココのギンガハゼはかなり近くまで寄っても逃げません。 |
竹富島南 ミドルブック |
12m | ハゼを見たいなら、ココ。ヤシャハゼ、ギンガハゼ、ヒメダテハゼ、ヒレナガネジリンボウ・・。ガーデンイールも乱立?。 違うコースをたどれば、クリスマスの根に到着。ココには、ケラマハナダイが群れ、タテジマキンチャクダイの幼魚など今日はナニに逢えるかな。。 |
竹富島南 コモンシコロサンゴの根 |
12m | 山芋に似たさんご、コモンシコロサンゴの群生があります。さんごの上には、華やかなデバスズメダイがイッパイ。砂地を移動し、ミナミホタテウミヘビにごあいさつ。そしてスカシテンジクダイがびっしりの根にいろんな生物が根ついてます。どでかいオニダルマオコゼに注意ですぞ・・。 |
竹富島南 アカナーの 根 |
10〜22m | 水深を落としていくと、真っ白な砂地。ココではホソカマスの群れに出会えます。砂地にはミナミホタテウミヘビ・・。のんびりまったり潜りましょう。。 |
トカキンの根 | 10〜30m | 長ーい根の上は、ウミウシ天国。リュウグウウミウシ系があちこちに・・。そして、大きなイソマグロが回遊してくるのをまちましょう・・。 |
ビックドロップ | 15〜50m | |
午の方石 | 4〜18m | リーフに囲まれたポイント。サンゴがキレイなポイント。大きなハマサンゴや枝さんごの群生に癒されます。ソフトコーラルも発達していて、まるで花の絨毯の様。地形もGOOD。狭いけれど、通り抜けできる洞窟が二つ。中にはハタンポやアカマツカサがぎっしり・・。時には、ホワイトチップシャークが寝ています。。 |
ブルーテラピー | 4〜25m | BANANAオリジナル。一面のサンゴに癒されつつ、深度を落としていくと、真っ白な道が真っ青なブルーにとけるかのように延びています。その道を泳ぎながら、時折あるサンゴのアーチをくぐりましょう。。ふわりふわりと青に溶けていくかのような・・・海に溶けていくかのような・・そんな癒し体験ができるポイントです。小物を探すのもいいですが、おおらかにココを潜れば、細かい日常はきっとココでふっとぶことでしょう。。。 |
桜口リーフ | 3〜16m | 石垣島の東側のポイント。冬北風が強いときはよく潜ります。アーチをくぐった後は、チアガール風のカニ、キンチャクガニを探しましょう。ナポレオンも時には出現。そして冬場にココでマンタに出会ったときは感激でした・・・。 |
スカパラ | 5〜25m | スカシテンジクダイがわんさと付いた根で遊びます。ハダカハオコゼは定番。そして砂地にはヤシャハゼにガーデンイール・・・。 |
宮良アウトリーフ | 5〜30m | サンゴがびっしりのリーフの間を潜ります。イソマグロ、バラクーダが回遊することも多いので、水面から中層もチェック!深い所では、30m。透明度がいいときは深さを感じないのでゲージチェックを忘れずに・・。 |
真栄里ケープ | 5〜18m | 石垣島の東のポイント。サンゴが発達しており、透明度がいいときはサンゴの上を飛ぶ感覚が気持ちいい。時にはウミガメも登場します。ハナヤサイサンゴの隙間には、かわいいカスリフサカサゴが隠れています・・。。 |