石崎マンタスクランブル | 4〜26m | ピークシーズンには90%以上の確率でマンタが目の前で見ることができる!そんなポイントはニホンで唯一と言ってもいいでしょう。確率大のシーズンは9-11月。でも、確率は低くなるモノの一年通してマンタに逢うことが出来ます。そう、貴方の日頃の行いとマンタ運次第です。 |
底地沖グルクンの根 | 7〜35m | 水深7mから30mまでのドロップオフ。深場にはスミレナガハナダイ、ハナゴンベ、ベニヒレイトヒキベラ、ハゼ類が、中層には美しいハナゴイのムレやグルクンの大きな大群。運が良ければナポレオンに出会ったり、イソマグロも時々回遊してます〜。 |
底地湾内パラダイス | 5〜20m | 大きな根がいくつもあり、その間を通り抜ける・・・。サンゴが美しくマクロな生物が多い。時にはバラクーダやナポレオンも。 |
皇帝の椅子 | 23〜45m | |
吉原エビ穴 | 5〜15m | リーフの亀裂と亀裂がアーチ場になっていて、横穴がひとつある。その奥行き15mの横穴にはカノコイセエビが多く、水深は平均して浅めなので中性浮力をしっかりと・・。 |
山原カクレ根 | 5〜30m | 根のトップが水深5m、そこからだらだらと緩やかに水深30mまで落ちる。ガーデンイール、ヨスジフエダイ、グルクン、ハナゴイなど・・。 |
荒川ヨスジの根 | 5〜20m | |
米原Wリーフ東 | 5〜25m | 水深5mにサンゴの棚が広がり、最後は砂地に落ちる。水深15mでスミレナガハナダイ、ハナゴイが乱舞している。春先にはコブシメの産卵シーンが見られます。地形とサンゴ、華やかな魚たちが全て楽しめるポイント。 |
米原Wリーフ南 | 3〜20m | 平均水深6mで、小物が多い。クマノミ各種、ハタタテハゼ、ハナミノカサゴなど色のきれいな人気者が多い。リーフの間を通り抜けて地形も楽しめる。 |
樹下美人 | 5〜25m | 水深6mの浅場にT字型の根があり、ウミイチゴが多くくっついている。水深20mにはジョーフィッシュのコロニーがあり、かなり寄って見ることが出来ます。 |
川平湾(ビーチ) | 1〜10m | ビーチから入る少しマニアックなポイント。エントリーしてスグの砂地にオイランハゼを見つけた後は水深1-3mを移動しギンガハゼの黄色とグレーバージョンを両方見られる。少し水深の落ちるエッジには枝さんごなどが群生。見事なイトヒキテンジクダイやデバスズメダイの群れが付いている。さんごのその中にはマンジュウイシモチやニシキテグリが・・。キイロサンゴハゼは鈴なりのようにいてるし、カワイイイチモンジコバンハゼも見られる。マクロなポイントです。。 |
"BANANA"では、ドンドン新しいポイントの開拓もしていきたいと思ってます。 どうぞお楽しみに・・・。 |